吃音とは

   吃音(きつおん)とは”どもり”とも呼ばれ、なめらかに話すことができない状態を指し、
話すときに音や語の一部を繰り返したり、引き伸ばしたり、言葉が詰まる症状のことを言います。 

吃音(きつおん、どもり)は、話し言葉が滑らかに出ない発話障害のひとつです。単に「滑らかに話せない(非流暢:ひりゅうちょう)」と言ってもいろいろな症状がありますが,吃音に特徴的な非流暢には、以下の3つがあります。


  • 音のくりかえし(連発)、例:「か、か、からす」
  • 引き伸ばし(伸発)、例:「かーーらす」
  • ことばを出せずに間があいてしまう(難発、ブロック)、例:「・・・・からす」


上記のような、発話の流暢性(滑らかさ・リズミカルな流れ)を乱す話し方を吃音と定義しています ( ICD-10, WHO)。

国立障害者リハビリテーション研究所|吃音についてのWebサイトから引用http://www.rehab.go.jp/ri/departj/kankaku/466/2/